

奈良市の社会実験である高の原の公園活用プロジェクトを利用しイベントを始めた「gratia(グラーティア)」さん。
有志でイベントを続ける皆さんの姿に心を動かされ、私たちは「写真」と「サイト」でその想いを形にすることにしました。
写真が主役の、オープンな空気感
現場で生まれる笑顔や空気感を大切に切り取り、直感的に「いいな」と思えるデザインを目指しています。
「探したい」にすぐに応えるアーカイブ
SNSの熱量も素敵ですが、いざ「あのイベント、何時からだっけ?」と思った時に、検索でパッと辿り着ける場所。
そんな「街の掲示板」のような存在を大切にしています。
実際に運営に携わって気づいたのは、
「SNSがある時代だからこそ、サイトを持つ価値が想像以上に大きい」
ということでした。
情報が溢れる今、検索した時に「ここを見れば間違いない」という公式の答えがあることは、活動への信頼に直結します。
また、デジタルを作る側だからこそ、イベントで生まれるリアルのつながりの温かさを改めて実感しました。
また、誰かのために本気で取り組んでいる大人たちの姿勢を子供たちはちゃんと見てくれているんじゃないかなと感じます。
サイトはあくまで、そのつながりを少しだけ軽やかにするための道具です。
「前に進もうとしている誰かの足取りを、少しでも軽くしたい。」
これからも写真とデザインで、お役に立てれば嬉しいです。

フォトグラファー/システムエンジニア
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